Joieのトラベルシステム、オススメです!
こんにちは。随分久しぶりの更新になってしまいました。
4月に無事息子が生まれ、現在生後3か月。
子育て奮闘中です。
毎日メロメロです。
きゃわわ!
出産直前にベビー用品をたくさん揃えました。
ベビーカー等はこれを使っています。
KATOJIのトラベルシステムです。
これがとっっっっても良いです!!実際に使ってみた感想を書きます。
<ベビーカー>三輪がステキ
まずこの三輪の見た目に惚れました。かわいい!
店舗で四輪と比べました。こちらの方が少し重たいですが、安定しているのは断然三輪です。ちょっと大きいように見えますが、駅の改札も通れます。
<ベビーシート>ベビーカーにそのまま
ベビーカーだけでは対面式になりませんが、ベビーシートをベビーカーに乗せることで対面式に変身します。
ベビーカーの屋根しめると、赤ちゃんに日が当たりにくいです。
これが地味に良い。
<ベビーシート>そのまま移動できます
ベビーシートはベビーカーにも乗せられるし、チャイルドシートとしても使えるし(1歳半まで)、バウンサーとしても使用できます。
車で寝てしまっても、そのまま部屋に移動できるので、赤ちゃんを起こさずに済みます。これが本当にありがたい!!
車から降ろすときに、起こしてしまって泣かれてあやしてまた寝かせる・・・というのがありません。
ベビーカー等これから買う方の参考になれば幸いです。
トラベルシステム 3ホイール ベビーカー Litetrax ライトトラックス [選べる4色]+ チャイルドシート Juva ジュバ +i-Base ISOFIX
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フェイシャルエステはPOLAがオススメです!
こんにちは。
私は学生の頃からニキビやニキビ跡でとても悩んでいて、
社会人になってから時間があればフェイシャルエステに行くことが好きでした。
Hotpepper Beautyなどで色んなお店を探しては、試しに行っていました。
しかしここ1年はPOLAのフェイシャルエステにずっとお世話になっていました。
私が利用していたのはAPEXスペシャルコース(トライアル+6回)でした↓
今日はそのPOLAのフェイシャルエステの良いところを語らせてください(*^_^*)
肌診断
初回はアンケート等済ませたあと、無料の肌診断がありました。
タブレットを使ってお肌の写真を撮ったり、シミの赤ちゃんを摂取したりしてもらいました。
後日、その結果が届きます。
これがとっても詳しい!
自分の肌って、客観的に分析するとどうなのかよくわからないので、とても参考になります。
私の場合思ったよりニキビができにくい肌で、思ったよりキメが悪い肌でした。
そしてこの結果に基づいて260通りあるスキンケアのパターンから自分に1番合ったスキンケア用品のサンプルがもらえます。
フェイシャルだけどフェイシャルだけじゃない
顔の施術はもちろん、フットケア、デコルテ、ヘッドマッサージもしてくれます。
すっごく気持ちよくていつもこの状態のときにウトウトしてしまいます。
ツヤ・ハリ・透明感がずっと長持ち 初回限定トライアルエステ〈エイジングケア〉│POLA
施術後の効果
そのときによりますが、
・顔周りがスッキリする
・美白!肌真っ白!
・赤みがなくなる
・次の日の化粧ノリが違う
というのは体感済みです!
いつも同じ担当者
これは担当の方との相性にもよると思いますが、私はエステのとき店員さんとのお喋りも楽しみたいし、
「前回よりニキビが減ってますね」など、肌の状態の変化にも気づいてくれていたので良かったです。
次回の予約も担当の方とLINEでやりとりしていました。
無理のない勧誘
POLAの商品は、ものはとてもいいですが、お値段は正直高めです。
「この商品いかがですか」と何度か購入を勧められたこともありましたが、
「ちょっとお金が・・」と断ると、あっさり「そうなんですね」と引いてくれました。
その後気まずい雰囲気になることもないです。
スキンケア用品はどうしても欲しくて何度か購入してしまいましたが(^_^;)
今日7回目の施術が終わりました。
お腹が大きくなってきたため、しばらくは通えませんが出産して赤ちゃんを預けられるようになったらまた行きたいと思っています。
しばらく担当のお姉さんに会えないのが悲しいです。。。
母親教室・両親教室に行きました。
こんにちは。
今月は市が運営している母親教室・両親教室にいきました。
↑もらったテキストです。
母親教室
こちらは市内の妊婦さんが集まって歯科衛生士の方と保健師の方からお話を聞きました。
集まった妊婦さんは15名ほどでした。
出産予定日が近い妊婦さん同士で同じ班だったので、ママ友もできて良かったです。
聞けたお話はこんな感じです。
歯科衛生士の方のお話
・妊娠中は、ホルモンのバランスが崩れ、口内環境が悪化し、歯周病にかかるリスクがあがること
・それが早産を招く可能性があること
・歯のケアのこと
保健師の方のお話
・赤ちゃんのだっこの仕方と人形を使っての実践
・おむつの付け方と人形を使っての実践
そしてそのあと、別室で4か月検診に来ていた赤ちゃんとそのお母さんと交流の場がありました。
実際に赤ちゃんをだっこさせてもらったり、先輩お母さんからアドバイスを頂いたりしました。
4か月の赤ちゃん、、、すっっっごくかわいい!!
人生で今まで赤ちゃんと接する機会があまりなかったのですが、想像の100倍くらいかわいかったです。
両親教室
別の日には新しくお父さん、お母さんになる人対象の両親教室に行きました。
こちらは20組くらいのご夫婦が参加していました。
保健師さんのお話
・新米ママ、生まれた赤ちゃんに対して新米パパができること
・揺さぶり症候群のこと
・赤ちゃんが生まれたらする手続き
・赤ちゃんの沐浴の仕方、人形を使っての実践
夫も沐浴体験をさせてもらいました。
「え、、やったことあるの?」
ってくらい、上手に出来ていてびっくりしました!!
2日間を通して、より赤ちゃんを迎えることの実感が湧き、
会えるのがとっても楽しみになりました!!
この教室に参加して良かったです(^ ^)
メンタルヘルス・マネジメント検定試験Ⅲ種
こんにちは。
先月のことですが、メンタルヘルス・マネジメント検定試験のⅢ種
受験してきました。
メンタルヘルス・マネジメント検定試験とは
公式ホームページはこちら→http://www.mental-health.ne.jp/
・2006年から、大阪商工会議所の主催により、スタートした検定試験。
対象者別にⅠ種(マスターコース)、Ⅱ種(ラインケアコース)、Ⅲ種(セルフケアコース)の3つのコースが設けられている。
・経営者、人事労務管理の視点から、一般社員まで、それぞれの立場と職務に応じたメンタルヘルス・マネジメントの知識の習得を促し、人事労務管理の視点から、メンタルヘルス対策の推進をサポートすうことを目的とした検定である。
というものです。
Ⅲ種の合格率は80%前後。試験方法も4択問題です。
受験料は4320円です。
受験を決めたきっかけ
現在私はパート勤務で働いています。
今後子育てを経てどのような働き方をするかは未定ですが、今は時間もあるし、取得できそうな資格はとっておこう。
メンタルヘルス・マネジメントってどんな職業でも活用できそうだし。
と感じたことがきっかけです。
夏ごろから参考書を購入してちまちま勉強していました。
興味を持てる内容で、勉強することはそんなに苦ではなかったです。
ちなみに参考書はこちら↓
試験日当日
試験は某私立大学で行われました。
どんな服装で行けばいいのかわからなかったのでカジュアルなスーツのような恰好で行きましたが、そんな服だったのは私だけで、みなさん普段着で受験されていたのでとっても恥ずかしかったです。後悔。
受験者の年齢層は幅広かったです。思ったより50代くらいの方もたくさんいました。
あと、試験が始まる前に試験監督から大地震が起きたときの避難についての説明、それから北朝鮮からミサイルが飛んできたときの注意事項の説明もあったことが印象的でした。
試験が終わった後の手ごたえはうーーーーん微妙。自信をもって答えられた問題と、そうでないのが二極化していたなーという感じ。
ま、落ちたらまた受験できるときに受けよう!と思っていました。
結果は・・
先日結果が届きました!!なんと!!
合格していましたー!いえーい!
100点満点のテストで合格ラインが70点でしたが、私の得点は76点でした。
受験者のデータは3944名中、合格者が2986名、合格率は75.71%だそうです。
合格率が高い試験といえども、合格できて何だが自信がつきました。
そして今は新たなチャレンジで簿記3級に挑戦しています。
こっちの方が身近でないので「勉強」感がありますが、頑張ります!!
『本が読めない人の3大理由』
こんにちは。
昨日夜、「雨上がりのAさんの話」(ABC)を見てました。
『「読書」をテーマに調査!』という興味深い放送内容でした。
私は読書が好きな方です。
小説よりもビジネス本の方が手に取ることが多いです。
けれども集中力がなかったり、途中で飽きてしまったり、何かと言い訳にしたりしてなかなか継続して本を読むことができないことがプチ悩みです。
番組曰く、普段本が読めない人は大きく3つの理由にわけられるそうです。
それらの理由と番組が紹介していた解決法を紹介します。
本を読む集中力がない
小説の場合
ネットであらすじを先に見たり、本の最後の方を先に読んでから頭から読む。
ストーリーの道筋がわかるので読みやすい。
ビジネス本の場合
見出しで区切られている最初と最後の5行だけを読む。
大切なこと、作者の言いたいことはここに書かれていることが多いので、読む量が減る。
↑赤で囲っている部分です。
本を読む時間がない
家中のあらゆる場所に本を置く。
トイレ、玄関、洗面所、布団近く、棚の上など
手に取りやすい色んな場所に本を置いて、隙間時間で読む。
本を読む習慣がない
絵本などの文字数が少ないものから読む。
内容が簡単なものからでOK。
おわりに
個人的には1つ目の「見出しの最初と最後だけを読む」というのが
目から鱗でした。
間を飛ばして読むということに少し抵抗がありますが、
途中で集中力をなくしてしまうことと比べればかなり良いですよね。
私が教師として向いていなかったところ
こんにちは。
今度の土曜日は体育大会の学校も多いようですね。
夫は体育の教師、そして今年は体育科の主任ですので、体育大会の責任者です。
・・ここ最近帰りが遅いです。帰宅は22時前。
帰宅後、夫は少し休憩してお風呂に入ってからご飯です(お風呂の前に満腹になると寝てしまうので)
私は一緒にご飯を食べようといつも待っているのですが、お腹が空いてイライラしてしまいます(じゃあ食べろよ)
前回に続き、今回のテーマは「私が教師として向いていなかったところ」です。
ネガティブ
1番最初に頭に浮かんだのがこれです。
授業が終わる度「あー、何だか上手くいかなかったなあ・・」
生徒と関係が良くないと感じたとき「あー、○○先生なら上手く指導できるのに何で私は・・」
仕事に追われているとき「あー、解放されたい解放されたい解放されたい・・」
本当にすぐに落ち込んだり、凹んだり、暗~~い気持ちになることが多かったです。
特に教師になりたての頃は家で泣いていることも多かったです。
さすがに経験を積むにつれて少しずつ強くなりましたが、
それでも夫と夕食を食べているとき
「今日こんなことがあって嫌だった!」
「●●先生にこんなこと言われて腹が立った!」
と毎日のように愚痴を吐いてしまっている自分に嫌気がさしていました。
完璧主義
1と似ている部分もありますが、私は自分のミスを許せない性格です。
作った筆記テストは何度も何度も見直して、訂正がないか確認するし、
授業での時間の使い方もあらかじめシュミレーションして、それ通りに授業をしたいという性格です。臨機応変に授業をすることが怖かったです。
ですので、「テストなんて後から指摘されたらときに直せばいい」という先生や
授業直前に何をするか考える先生がいることにびっくりしました。
そして完璧主義な私は「今日も思うように上手くいかなかった・・」→ネガティブ
思考に陥る
という負の循環を繰り返してしまっていました。
20代
年齢なので仕方がないのですが、
これは私に限らず、当てはまる若手の方も悩んでおられると思います。
若いというだけで私のことをナメている保護者もいました。
「先生はきちんと進路のことご存知なんですか」
「先生は子どもがいないから、私の気持ちはわからないんですよ」
そんなことを言われたことがあります。
「早く保護者より年上になりたい」「早く自分の子どもがほしい」と思っていました。
私は長く教師を続ける方にに必要な1番の資質は「メンタルの強さ」だと思います。
私にはその資質がなかったので、辞めるのは時間の問題だったのかもしれません。
ちなみに夫は私と正反対の性格です。毎日仕事が楽しそうです。
彼は定年まで続けられるでしょう。。。
私が教師として向いていたところ
こんにちは。
教師を辞めてから半年が経ちました。
今でも「○○さんは元気かなー」とか「私の後任の●●先生は上手くやっているかなー」
とか考えてしまいますし、一週間に1度か2度は教師としての夢を見ます。
そんな中、「私のこういう性格が教師として向いていなかったのかもしれない」だとか
「もっと教師を続けていたら良い授業ができたのかも」とか色々考えてしまいます。
今日は私が考える、私が教師に向いていたところをまとめます。
1、授業に対する熱い想い
私が「音楽の」教師になりたかったので、テキトーな授業をするのは絶対に嫌でした。
ちょっとでも生徒が「楽しい!」「できるようになった!」「なるほど!」など、
プラスの感情を抱くことができる授業にするために、教材研究は妥協しませんでした。
忙しくても、教材研究をする時間は楽しかったです。
年々、授業の質が上がっていることは当時の校長(ときどき授業を見に来ていた)も評価してくれていました。
かといって、生徒の理解度や音楽に対する興味も右肩上がりになったのかわかりませんでしたが、手を抜いている授業をすることが自分で許せない性格でした。
この点は教師としてとても良かったと思います。
2、話をよく聞く
私が学生のとき、先生がしてはいけないことは「頭ごなしに叱る」ことだと感じていました。
所謂「聞き上手」になれるように、大学生の頃からカウンセラーの方が書いたような本は何冊か読んでいました。
「私たちの話をよく聞いて下さってありがとうございました。」と卒業生の寄せ書きに書いてもらったこともあります。
3、テンションが高い
これは特に歌唱授業では気を付けていました。
歌うときの雰囲気を大切に、雰囲気作りはまず私からと思って自ら大きな声で歌ったり、時にはクスッとくるようなボケを入れてみたり、生徒が歌っていてちょっとでも良いところがあると「いーねー!!!」って褒めてみたりして、元気に授業ができるように工夫をしました。
お葬式のような雰囲気で歌の授業をしたくありませんでした。
授業以外に、学活等でもできるだけ楽しい雰囲気で子供たちと対話をしました。
終業式の日には、全力じゃんけん大会(優勝者にはノートをプレゼント)をしていました。
こうやって向いていたところだけを書き出すと、とてもいい先生だったかのように見えますが(笑)
次回は向いていなかったところを書き出します。